ポプラ動物病院

みなさん、こんにちは。
獣医師・院長の古仁所です。
この度はポプラ動物病院のホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。

 当院は2008年7月、茨城県土浦市に開院致しました。ここは1年を通じて温暖な気候であり、また、周囲は自然豊かなゆとりある住宅街で、動物たちにとっても大変住み心地の良いところです。こうした恵まれた環境の中で、皆様と動物たちと共に過ごせることを大変嬉しく思います。

  さて、昨今の動物たちを取り巻く世界は飛躍的な変化を遂げてきました。食事や住まい、飼育やしつけに関する商品や情報の多種多様化、そしてもちろん、獣医療も大きく前進しています。高度医療も発達してきました。
 また、病気を「治す」時代から「予防する」時代となりました。日本は世界有数の長寿国ですが、これは人間だけに限ったことではありません。動物たちの平均寿命も格段に延びています。
 同時に治療のむずかしい、腫瘍や心臓病といった高齢期疾患、またアレルギーやアトピーといった免疫体質を患う動物たちが増えてきています。

  そんな中で、しあわせな、より良い人と動物のあり方は何なのか?・・・物心ついたころから、いつも考えていました。多分、永遠のテーマです。幼少時より多くの動物たちと触れ合い、共に暮らしてきました。そこでわかったことは、とても単純明快です。動物たちは多くを望みません。ただ、最愛のご主人に愛されて生涯を過ごすことが出来たら、もうそれだけで本望なのです。命の長い・短いは仕方がないこともあります。大事なのは「量」より「質」です。

一方、ご主人である私たち「飼い主」側はどうでしょうか?異種動物である上に言葉が通じない分、不可解な行動に悩まされたり、社会生活においては大きな壁を感じてしまうことも少なくありません。時には苦労もあります。生き物である以上、思いもよらぬ病を患うこともあります。その上、経済社会の存在しない彼らの世界、寿命を迎えるまでの生活は全てご主人の手に委ねられています。

  ・・・でも、それでもやっぱり一緒に暮らしたい!・・・。

 そこには何かがあります。ホッと一息つける癒しのオアシスかもしれませんし、共に走り回れる遊び友達かもしれません。動物たちの存在には、言葉にはならない、カタチになって見えない、でも底知れぬ愛とパワーがあります。人間社会とはまた一味違った魅力です。

  そんな彼らに
「・・・この子に出会えて、一緒に過ごせてよかった・・・!」
動物たちが最期を迎えた時に、そう思えたら、それはお互いにとって最高に幸せなあり方ではないでしょうか。

 皆様に、動物たちと喜怒哀楽交えながらも充実した日々を送っていただくこと、そして、微力ながら、よりよい人・動物社会づくりのお手伝いをさせていただくことが私の喜びであり、使命であると思っています。

  何でもお気軽にご相談ください。ご来院をお待ちしています!

 <略歴>

1972年  茨城県土浦市に生まれる
    ★幼少期は、猫たちにあやされ、野犬の群れに囲まれ共に野山を駆け回って育つ

1991年  県立竹園高等学校卒業
      日本獣医生命科学大学入学
    ★馬術部にて早朝から深夜まで馬たちと過ごす。
     その後、研究室にてさらに動物たちにのめりこむ。卒論は「チンチラの麻酔」

1997年  日本獣医生命科学大学卒業
      東京都江戸川区・桜井動物病院勤務

2000年  桜井動物病院退職
      茨城県つくば市・つくば獣医診療センター勤務

2008年  つくば獣医診療センター退職
      ポプラ動物病院開院


2013年  日本獣医中医薬学院にて獣医中医師1級取得

 <所属学会>

・日本獣医師会

・茨城県獣医師会

・日本獣医皮膚科学会

・日本獣医中医師協会

・日本獣医再生医療学会